体内酵素が減る理由

体内酵素が減る理由

生命維持のための酵素は体内で作ることが出来ます。しかし、体内で作られる酵素にも限度があり、無限に作られるわけではありません。そのため、食生活や生活習慣のあり方によっては体内の酵素の量が減ってしまう場合があります。体内酵素が減る理由とはどういったものなのでしょう。

 

【暴飲・暴食】
たくさんの食べ物が胃に入ると、それらを消化しようとしたくさんの酵素が使われます。また、腸内でも栄養素を吸収するために酵素がどんどん使われてしまいます。
さらにまだ消化・吸収が十分に行われていない状態で、新たな食べ物が体内に入ってきてしまうとさらに酵素が使われます。この消化酵素が不足すると消化不良が起こります。

 

【睡眠時間が足りない】
体内酵素は睡眠時に作られます。そのため睡眠時間が短いと、生成される酵素の量も少なくなってしまいます。

 

【生野菜を食べない】
生の野菜やフルーツには食物酵素が含まれています。この食物酵素も消化酵素と同じく消化・吸収を助ける働きをします。
そのため加熱したお肉などの酵素が含まれていない食べ物を摂った時に、野菜やフルーツも一緒に摂っておくと体内の消化酵素の代わりを食物酵素が担ってくれます。
そうなると体内酵素が過剰に使われなくても済みますね。体内酵素の代わりとなってくれる食物酵素を摂るということも大切なのです。

 

他にもストレスや喫煙、添加物の多い食事などが酵素不足に関わってきます。